① 効率よく身に付くテクニック指導

小道具を使った指導の展開

よい姿勢、よい手の形、指の強化と、腕や手首の脱力などの基礎的能力を高めるため、小道具を使った指導法を取り入れています。より具体的で分かりやすく、楽しみながら身に付けていきます。

 

【小道具】

  • お手玉(握力・脱力・柔軟)
  • スーパーボール(指先の強化)
  • コップ(第二関節強化)
  • ボール(第二関節強化・手の形)
  • 洗濯ばさみ(指先強化)
  • 玉ひも(まむし指矯正)
  • ゆびマット(指番号定着・集中力強化)
  • はかり(打鍵時の重みの体感)
  • スポンジ(打鍵の圧力)

さきどりテクニック指導

一般的にテクニックの学習は教則本に沿って順序立てて覚えていくためなかなか指が育ちません。そこで教本を切り離して指を育て腕や手首が使い分けられるようにしていきます。 方法は、簡単なパターンを繰り返すことで、どんどん指を動かし指の分化を促進します。

 

このように必要最低限のことを繰り返し行うことでテクニックを定着させ、一般の曲の中でそれらをどのように応用するかを指導するだけで、かなりレベルの高い演奏につなげていくことができます。

 

【教材】

  • プレ・ピアノランド(音楽之友社)
  • ドレミファソで始めるピアノテクニックの本(ヤマハ)
  • バーナムピアノテクニック(全音楽譜出版社)
  • こどものハノン 上(学研)
  • こどものハノン 下(学研)

中級、上級ではさらに高度なテクニックを学習していきます。

 

【教材】

  • バーナムピアノテクニック(全音楽譜出版社)
  • 全訳ハノンピアノ教本(全音楽譜出版社)