発表会

第30回発表会は大盛況!!

去る10月18日 彩の国さいたま芸術劇場小ホールにて森下ピアノ教室30周年記念発表会”小さな彩の音楽会”を開催しました。

 

1986年にさいたま市に移り住み その年、第一回発表会を開催して以来30年間毎年一回開催を目標にピアノ指導に取り組んできました。

振り返ってみるとあっという間の30年間だった気がします。

 

歴代のプログラムをめくると、様々な企画への思い入れや、我が子が幼かった時の苦労、時代の変化に乗り遅れまいと奔走したことを思い出します。毎回反省の連続でしたが少しでも良いものを創りたいという衝動につき動かされて、いつの間にか30年が経ちました。

 

ピアノ学習を通して、次世代を担う子ども達に音楽の楽しさを伝え、発表会を経験することで目標達成する過程の大切さと達成感を味わってほしい、そして、これからの人生を豊かにし、生きていく力をつけるお役に立ちたいという思いが常に指導の原点にありました。

 

今になって思うことは子ども達の成長した姿、たくさんの方々の惜しみない協力のおかげで、私自身が一番力をいただいてきたということです。これまで関わってくださった皆さんに、感謝してもしきれません。森下ピアノ教室が存続する限り一歩でも前に進んでいきたいと思っています。今後ともよろしくお願い致します。


第3部

さて今回は30周年にちなんで特別企画として教室の歴史をたどり、当時の映像をスクリーンで流しながら思い出に残る曲の数々を演奏しました。

今年は5年に一度のファミリーコンサートの年にもあたり、お父さん、お母さん兄弟姉妹のみなさんに参加してきただき、バラエティに富んだプログラムになりました。

迫力あるピアノ2台とエレクトーンのアンサンブルや楽器経験のあるお父さんお母さんと小中高生OBによるブラスアンサンブル、オーボエのソロ、子ども達とお母様方によるサウンドオブミュージックの大合唱、プロの独唱も加わっての子ども達の歌とダンス、トーンチャイム演奏 etc.

中でも25年前当時の演奏者による「くるみ割り人形」と「動物の謝肉祭」の再演は大いに湧きました。


 

 

第1部

また、第一部では、経験を積んだ生徒さんにはピアノ二重奏に挑戦していただきました。ソナチネの二重奏から大曲まで個性豊かな演奏の数々が続きました。二重奏は2人でアンサンブルすることの楽しさや充実感があり、音楽のイメージを2倍、3倍と膨らめることができます。学習することがたくさんあり、演奏力の向上に繋がる手応えを感じました。ピアノ独奏者も力演し、それぞれが昨年より確実に実力アップしていることが見て取れました。

第2部

第二部のゲスト演奏は、当教室のOB率いる金管グループによる演奏を楽しみました。プログラムはディズニーやジブリの曲など馴染みある曲ばかり。その柔らかい豊かな響きに皆んな暫し聴き入りました。さいたま市は小中学校の金管普及率が高く、「聴く耳」をもった子ども達にとって良いお手本、刺激になりました。

写真:2人の息子


盛りだくさんの欲張りプログラムでしたが、なんとか無事終了することができました。関係者の皆さんお世話になり本当にありがとうございました。


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